2015年02月

申し訳ない気持ちでいっぱい…

ごめんね…

ホタルイカ…


可哀想なことをしているのはホタルイカだけではないのに、毎年「ごめんね。」と言いながら目玉を取ります。

真ん中の軟骨は、取ったり取らなかったり。

でも、硬い目玉は歯触りが悪くなるので、できるだけ優しく取り除きます。

「この目で見ていたんだよなぁ…」

日々命あるものを身体に摂り入れて恩恵を受けているのですから、畏れの念を抱くわけなんですが、とりわけホタルイカには敬意を払っている私。


今夜も  「ごめんね。」 です。


ごめんねって言いながら、「やっぱり美味しいなぁ…」と春の味覚を堪能しました(*^^*)

菜の花は、ごく少量の油で10秒程サッと炒め、βーカロテンなど脂溶性ビタミンの吸収を促します。

釜揚げのホタルイカは、もう一度さっとボイルして水分をきりました。

冷蔵庫の白味噌で酢味噌を作りかけていましたが、きれいな菜の花があったので、共に辛子醤油で和える…と、急きょ変更 です。






























小さなホタルイカにも、イカ本来の栄養素がぎゅっと詰まっています(^ ^)

タウリンが豊富で肝の働きを助ける…だけでなく、血を養い潤いを補います。

婦人病に有効なので、月経不順や月経痛の改善にも…といわれています。




これから旬を迎えるものを積極的に摂り入れながらも、常に「感謝していただく」ことを深く感じたいと思います(*^^*)


昨日の 鴨せいろについてのブログをご覧くださった方から、「どのような滋養強壮作用があるのですか⁉︎」と、ご質問をいただきました。


私たちが生きていくために必要な物質として、基本的に「気」・「血」・「津液」・「精」というものが存在します。

目に見えない「気 」はエネルギーであり 陽 に属しますが、全身に栄養や潤いを与える「血・津液・精」は 陰 に属します。

津液(しんえき)とは、体表部を巡るサラサラの「 津 」と、身体の深層部を巡る粘り気のある「液」のことですが、全身に潤いを与えつつ栄養分を養うのが「滋陰」の食材。

そこで、滋陰の 鴨肉・クコの実・松の実…をチョイスしたというわけです。

連日忙しかったですし、身体を潤してあげたいという本能からか、自然に昨日の鴨せいろに行き着きました(^ ^)






























他には、白きくらげ・山芋・黒豆・アサリ・イカ・ホタテ貝・スッポン・豚肉・鶏卵の黄身…等々。

ご参考までに(*^^*)



陰虚といって、身体に血や津液が不足して虚熱がある状態は、更年期の女性に多い症状。

手足や顔のほてりやのぼせ、寝汗も。。。

お肌や目や唇 そして、口腔内の乾燥。。。

短気でイライラしやすい。。。

他の症状もありますが、つくづく潤いって大切だなと感じます。



同時に、心の潤いも大切です。

宝塚を観劇することも善いですし(^ ^)、その他の舞台や映画、音楽や絵画の鑑賞…

美しいお花を愛でることも…

恋をしてときめくことも…心を潤わせてくれますものね(*^^*)

実際に感謝の日々を感謝の心で過ごし、熱い想いで毎日を築いていきたい…



明日で2月も終わり。

来る弥生月も、心身ともに潤いのある毎日を過ごせたら幸せです ♡






















東京から帰って、あっという間に三日が経ちました。

立て続けに7講座があり、その間に様々な案件の処理がありましたので、自分のキャパを少々超え気味。

こういう時は、しっかりと「氣」を補いたい…

というわけで、忙しさゆえの火照り気味状態を改善する為にも、今夜は「鴨せいろ」をいただくことにしました(*^^*)



京都産の合鴨の胸肉…一度熱湯でしゃぶしゃぶっとしてから、あらためて蕎麦つゆで煮ました。

氣を補いますし、余分な熱も取ってくれます。

合鴨はビタミンB1も豊富なのですが、身体に蓄積させることができません。

でも、糖質からのエネルギー生産を助けるビタミンB1は大事です。

そこで、ネギに含まれる硫化アリルの力を借りて糖質がエネルギーに変わるのをサポートし、疲労回復へと導きます♪ (今日は、ネギを加熱してトロトロにしています。)




























滋養強壮作用のある クコの実 や 松の実の力も加わり、ちょっとした薬膳せいろ蕎麦です(*^^*)

ちなみに、動物性の飽和脂肪酸は高温でないと溶けないのですが、鴨肉の脂は融点が14℃と低いため、身体に溜まりにくい特性があります。

腎を丈夫にしてくれるので、老化防止にも一役買ってくれることでしょう♪



蕎麦好きの私。 軽く夕食をすませたい時は、こんな感じです。

明日は、久しぶりの座学講座。

新しいご縁もいただけそうで楽しみです。




先日のケーキについて(2/21のブログ)、「凄いケーキですね。あれはどのようになっているのですか?」 とのご質問をいただきましたので、ちょっとご説明 ♪

当時のプログラムと同じデザインのデコレーションケーキ…という表現が適切かどうかわかりませんが、ケーキの上に マジパン でそっくりそのままお作り頂いたというわけです。

マジパンを外して、ケーキカットと相成りました。

そのプログラムの現物はこちらです。






























右側は、試演会。左側が当時NYで販売されたものです。

見事に再現してくださったので、まるで本物のプログラムがケーキの上に乗っているように見えますものね。

長い脚を高く上げているポーズは、まさにレジェンド! 大浦みずき様です。

実は、私の手元にあるこのNYのプログラムには、上級生の方からメッセージとサインを頂戴しています。

楽屋内で、たまに「トンチン」と呼ばれた私めに、なつめさんは「おトン へ♡」と励ましの御言葉を優しく書き込んでくださいました。

当時、婚約直後だった私に、舞台人としての心構えの御言葉をくださったのです。

結納を交して婚約しました…なんて、御世話になっている大好きな なつめさんにも言えず、ただひたすらに宝塚生活を全うしようと考えていた時期でした。

この数ヶ月後、プロデューサーさんとなつめさんにだけ、退団のご報告をしたという経緯があります。




あらためて、なつめさんの偉大さを感じる今日この頃…


こちら、なつめさんをイメージして作られたワインと香水☆です。



大浦みずき様を愛するすべての皆様にお伝えしたく♡♡♡



自宅で座るのは、お食事の時ぐらい…

テレビを見る時も、ソファーに座ることはありません。

引き込まれるように見入る番組に出会った時は、思わず正座してしまうこともありますが、ほとんど立っています。

リクライニングシートにして、ゆったりと身体を預ける時間もありませんが、たとえ時間があっても腰のことを考えるとためらいます。




























もしも、どうしてもソファーに座る場合は、股関節が沈んで膝が高くなるという状態は避けたいと思っています。 

背中にクッションも置いて、腰を入れた状態=腰を立てる…という状態を作ります。

なぜなら…

上半身の体重が骨盤で支えられているというのに、へたり腰になると骨盤が後ろに傾いて猫背になり、腰痛やヘルニアの原因を作ることになるからです。

仙骨と恥骨を垂直に立てて、脚を組まない…

腰まわりの筋肉を柔軟にして血行を改善させておくのも大切ですが、日常的に腰を立てようと意識せずに腰痛の改善は見込めません。



一昨日、東京から大阪に戻る際に新幹線の座席をリクライニングせずに始終腰を立ていましたら、とてもラクでした。



リラックスするのは大切ですが、真のリラックスとは姿勢を崩して身体に負担をかけることではありません。


腰を立てる…

これだけです。

そうすると、必然的にお腹も締まります♪



腰の状態が気になる方は 、平生の姿勢に目を向けてみられてはいかがでしょう?(*^^*)





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