昨今の食品事情を知るにつけ、目に見えない恐怖感が強くなったという人が多いそうです。


食品の有害性と摂取量のバランスについて...


一日摂取許容量について...


影響力のあるテレビ番組で、ある科学ジャーナリストがお話されていました。


有害物質、食品添加物、農薬、放射性物質などのリスクよりも、実際には暴飲暴食や飲酒、食中毒のリスクのほうが高い...


それよりも、日本人は塩分摂りすぎです...と。


こういった番組も、見ている人のメディアリテラシーが問われるよな〜と思いながら見ていました。


私自身は ふむふむ と感じたり、あーこういう偉い方でもこう考えちゃうんだ と感じたり。


あ、メディアリテラシーというのは、私たちをとりまくメディア情報をきちんと引き出して真意を識別して認識し、活用する能力のことです。


食のリスクは、あちらこちらから 手を変え品を変えて存在するので、消費者が情報に振り回されるのは仕方のないことかもしれません。


同じものを食べていても、視点が変わればリスクは違ってくる...


時代が進むと、科学技術の進歩によって食材がもつ成分も深く解明される→情報が変わる...


外国のデータを基に発表する情報は、日本人には問題ないと片付けてしまう...


逆に、外国のデータからリスクを多大に信じる... 




理屈で考えてもわかるようなものを マスメディアの情報で瞬時に左右されるなんて、人間の考える力が衰えていかないかしら〜なんて思うのは、ひねくれていますでしょうか。 


日本人は塩分摂りすぎって言われて、あぁそうか〜ではなく、何から塩分を摂っているのか...余計な塩分は...不自然な塩分は...と考えると まずは、グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸等 って表記されています) を避けるよう努めればいいわけです。


いくら、塩分の排泄を促すカリウムの多い野菜を摂っても、血圧を下げるお薬を飲んでいても、余分な塩分をバンバン摂るようにできている不自然な食品をお口に入れていたら本末転倒です。


天然塩、熟成させた醤油や味噌。


これらに目を向けず、加工肉がダメなのか?とか添加物がダメ?とか情報に振り回される段階で残念賞です。


その人の意識と知識・ 見識・ 胆識...摂り入れる頻度や量...これらが全てを決めます。


たまにテレビを見ると、考えさせられることが多いです💧はい。



かくいう私は、今夜の一品に豚汁を作りました。



























声高にご披露する一品でもありませんが、内容の顔ぶれ紹介を。


脂身の少ない豚もも肉と一緒に、黒きくらげと人参 は先にごま油で炒めます。(油と相性のよいもの)


こんにゃくは切ってから下茹で。


大根、ごぼう、なめこ、ネギも入っています。


ごぼうをしっかり入れることで、不要な動物性脂肪の吸収も防げます。


身体を温めながら、滋養作用満点の汁物 ♪


情報に振り回されない一品です(*^^*)