「今夜は、作っておくからゆっくりしておいでー」


息子のおかげで、先日話し足りなかった心友とゆっくり会うことができました(*^^*)

せっかくの春休み、会いたい友人もいるでしょうに…

申し訳ないなぁ…と思いつつ、お言葉に甘えてしまった母でした(^^;;



























自炊生活から、もうすぐ一年。

鶏の砂肝炒めとレッドキャベツと新玉ねぎのソテー と舞茸と豆腐と春菊の味噌汁、長芋の梅肉和え、納豆…

息子が作ってくれたと思うだけでも美味しい!

その気持ちに感謝( ;  ; )

親バカでもいい!

おいしいよ( ;  ; )

おっかさんは嬉しいよ〜( ;  ; )

と、賑やかな夕食でございました(*^^*)



息子のおかげで、会いたい人とゆっくり過ごせた得難い一日!

気がつけば、予定よりも大幅に時間が過ぎていたほど、有意義な時間。

正しい志を貫く人との時間は、私に大きなヒントを与えてくれます。



「一燈(いっとう)を提げて暗夜(あんや)を行く。 暗夜を憂うこと勿(なか)れ。 ただ一燈を頼め。」 という言葉そのもの。

どう進むべきなのかわからない暗い夜のような時間…

自分の志を信じ、たった一つの提灯を頼りにするがごとく、ひたすら前進してきた私たち。

二人に相通ずるものから見出せる学びは、これからの私に大きく影響することでしょう。


本当にありがとう!



そして、貴重な時間を過ごせるようにと、母を慮ってくれた息子の粋な計らいに感謝。


息子よ。ありがとう!