またまた強い寒気が流れ込むとの天気予報…

冬だと分かっていても、寒いのは得意ではありません。

身体の芯から温まるために、ゆっくりと湯船に浸かったり、温かい食べ物をいただいたり、温性や熱性の食材を駆使しますが、私が一番効果的だなと感じて行なっているのが呼吸法です。

もちろん、講座では呼吸法がメイン ♪

身体の動きは、中枢神経にはたらきかけて末梢神経や自律神経を調える信号を送り続けています。



実は、昨日の夜のクラスでは、低体温に悩む方がチラホラいらっしゃいました。

一年中アイスコーヒーを召し上がる方には注意を促していますが、嗜好品は中毒性があるので簡単には改められない御様子。

御本人が、本気で改善しようと開眼されるまで待つことにしています(^ ^)

また、お太りになりたくなければ、湯船に浸かっていただきたい(^ ^)



低体温の主な原因となるものに自律神経の乱れがあります。

冷え症なの♡…ではすまされない深刻な事態であると受け止めて頂きたいと願います。

週に一回のストレッチクラスですが、(多い方は週に二回…という方もいらっしゃいます。) ほとんどの方が「教室に来た時しかしない」のではないでしょうか?

残念ながら、それで効果を得るのは非常に難しいのです。

その結果、せっかく自律神経を調える術をお伝えしていても、日常的に慣行しないばかりに不調は改善されず蓄積されます。

体温が下がると…

基礎代謝が下がる  •  細胞の機能が低下する  •  免疫力が落ちる…

嬉しくないことばかりですから、やはり改善するように努力すべきです。

自律神経のバランスが取れていると、血流も良くなるので摂り入れた酸素も栄養もくまなく細胞に送り届けられます。

自ずと体温も良い状態に保たれます。



唯ひたすらお伝えしたいのは、呼吸法を用いた有酸素運動によって、ある時期 心身共に不健全だった私が驚異的に元気になったことから得たもの。

苦しかった時期、私は毎日 Lソフィアという器具で基礎体温を付けていて、低い体温を日記に書き留めていました。

精神的なストレスが自律神経の乱れの原因でしたから、原因を取り除いた今は身体のバランスが調い感謝の毎日です。


ちなみに、冬は気温が低いのですが、気圧は最も高くなり、交感神経も優位になります。

ということは、心筋梗塞や脳卒中を起こしやすい状態。

緊張が続いたり興奮した時は、深い呼吸をしてリラックスし、よく噛んでお食事をいただき、副交感神経を優位の状態にもっていきましょう。

お若くても、日々用心してお過ごしくださいませ(*^^*)