この春から社会人として上京している娘が本日帰省しました。


時期同じくして上京した息子もそうですが、初めての自炊生活です。

生きるということがどういうことなのか、親元を離れ、学べる環境に身を置きながら日々様々な思いを抱いているようです。

娘曰く、「料理したものや食材を腐らせてしまったことがあって、その時、自分は何ということをしたのだと申し訳ない気持ちでいっぱいになって心が傷んだわ。けれど、独り暮らしで得たこの経験は、生きた学習なのだ…二度とこんな罰当たりな事はしないようにしなければ…と、食べ物の神様に手を合わせたの…」

こんな貴重な経験も出来て良かったと、親として何だかとてもいじらしく感じました。


仕事で頭を打ち、生活で頭を打っても、どんどん学習できるこの若い時期…
健康はきちんと管理しながら、今後も自分を練って練って練りまくってほしい!  そう思います。


『人間を陶冶(とうや)する』という言葉。常に念頭に置きながら生きています。
『陶』には、焼物や瀬戸物を造るという意味があり、『冶』には、金属を溶かしてかたどる•立派なものに仕上げるという意味がありますが、練って焼きを入れて鍛えあげることは、死ぬまで必要なんだろうなと考えます。

その気になれば人間いくらでも進歩できるのですから、私もまだまだ…

成長著しい若者を目の当たりにし、頼もしさを感じ、今夜は皆揃って嬉しい夕食を囲みました。



ただのご飯ですが、元気に帰省してくれたので、赤い色のご飯です♬
お赤飯ではありませんが、黒米を混ぜて彩ります。
























さぁ!お風呂に入ったら、今夜は久し振りに娘の足をマッサージさせてもらいます(*^^*)

日々の疲れや、新幹線の移動でむくんだ足が、明日の朝にはどうなっているかしらと楽しみです。